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新型コロナ感染症の5月8日以降の対応
令和5年5月8日より、新型コロナウィルス感染症の位置づけが2類相当から5類に変更になりました。それにともない、道場の対応を従来の体制に戻しました。
多人数部屋を一人部屋として使用していましたが、従来の多人数部屋に戻します。ただ、多人数部屋に入所されるときには、入所時に新型コロナウィルスの抗原テストをしていただき、陰性であることを確認してから入所していただきます。
健康講座、丹田呼吸法、ワゴン車による外出なども復活いたしますが、当面は、施設内は、マスクの着用をお願いし、食堂や浴室では3密にならないように現在の体制を継続しますので、よろしくご理解をお願い申し上げます。
その他、 入所時、受付で体温測定をして、37.5度以上の体温 や、咳や喉の痛みがある場合には入所していただけないのはコロナ感染症以前と同様ですので、こちらもよろしくご了承をお願い致します。
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