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公的断食施設 五色県民健康村健康道場

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A子さん

26才♀ 159cm 63.7kg 20%
爽やか指数 30点 不快指数 35点 無感動さん
目的ー減量、冷え性、便秘の改善、

 A子さんは、学生時代は、人間関係でストレスがたまることはあまりありませんでした。
 社会人になってから、特に上司と価値観が合わず、人間関係が異常に悪くなり、つらくなりました。
 会社でのストレスのため過食気味になり、一年間で10kg肥満し退職しました。
 その後、精神的に対人恐怖症気味になり、就職できずに今日に至っています。
 面接等にいくのが嫌で、太っていることがコンプレックスになり、外出もほとんどしません。


▲A子さんの性格分析のグラフ
 


 A子さんは、典型的ではありませんが、現代の若い方には数少ない「伝統さん」でしょう。小さいころは、E(不安さん)であったと思われます。

 D(自由気ままな子供)を押さえて、社会適応し、E(不安)を無くそうとされます。自分を押さえるので、楽しくはないでしょうが、A(きびしい親)があり、B(優しい親)がより高いし、C(合理性)もありますので、ある程度は社会適応には成功するはずです。

 しかし、充実感テストは「無感動さん」です。心身ともに疲れ果てている状態です。うまくいかないのですね。

 この原因は、AとBの親の部分があるようでも、現在の若者なので、しっかりしたものではありません。しかも、価値観が多様性の時代です。こうすれば良い という、決まったものがありません。不安がでて来ます。D(自由気ままな子供)を押さえていますので、自分を感じられません。。

 社会人になってから、行き詰まったのもこのためでしょう。この不安と不満が過食の原因となったと考えられます。肥満になってしまえば、E(人の評価を気にする子供)が過敏になりますので、外出したくなくなります。

▲A子さんのファースティングの結果

 Aさんは、10日間のファースティングと9日間の復食により、体重は4kg減りました。

 爽やか指数はかなり改善し、不快指数も低下しました。「無感動さん」から、なんとか「爽やかさん」まで到達されました。






 A子さんは、自分を押さえて社会的適応しよう、それが良いことだという意識が強く、社会へでてからうまくいかなくなったので、疲れ切ってしまった、過食になってしまったということのようです。

 ファースティングの最も特徴的な効果は、社会や日常生活からの遮断作用です。社会が消えます。普通なら自分がなくなったように感じ不安になるはずですが、不思議なほど大丈夫です。

 充実感が高まり、生きている実感が戻ります。なんとなく自分を感じられ、浮き浮きとしてきます。不安や不満から解放されます。

 Aさんも、そのような体験をされたことでしょう。しかし、「爽やかさん」になったとはいえ、まだやっと入り口にたどり着いた程度ですね。Aさんを縛って いたものが、いかに強いものだったか、ということがわかります。この体験が、心身医学を学び、自由な生き方への出発になればいいですね。

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